寝転んで見ていた時間が、そのまま「使える英語」のリストになります。
YouTubeを見ていて「この言い回しいいな」と思った瞬間に、動画を止めずにショートカット1回で フラッシュカードに送るための一式です。Chrome拡張機能の設定手順が入っています。
PCのGoogle Chromeでの作業です(スマホのChromeは拡張機能に対応していません)。
やることはこれだけです。動画の再生画面で、 ⌘+Shift+S(Windowsは Ctrl+Shift+S)。 右下に「集めました」と出ます。
プレイヤーの字幕ボタン(🗨)をオンに。字幕が出ていない状態で押すと 「字幕が出ていません」と言われます。
YouTubeでは、ドラッグで選ばなくてもそのとき表示されている字幕が入ります。 寝転んだまま、キーボードに指を置いておくだけで済みます。
自動生成の字幕は語尾が欠けたり、要らない語が混じります。サイドパネルで文字を押すとその場で書き直せます。 要らないものは「×」で消してください。
英文をドラッグで選んで ⌘+Shift+S。記事でも、 ChatGPTの音声会話の画面でも、いい表現が出たらそのまま拾えます。 ショートカットを覚えていなければ、選んで右クリック →「Oboeru ノートに集める」でも同じです。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 1日の上限 | 30枚まで。集めるのは簡単でも復習は追いつかないので、意図的に絞っています。溢れた分は消えずに手元に残り、翌日に回せます。 |
| 1フレーズの長さ | 200文字まで。長すぎる文は覚えられないので弾かれます。 |
| 同じ文を2回押した | 「すでに集めています」と出て重複しません。気にせず押して大丈夫です。 |
| 広告が流れているとき | 広告の字幕は本編と区別して見送ります。本編に入ってから押してください。 |
| 取得元のURL | お使いの端末の中に留まります。送られるのはテキストとデッキ名だけで、閲覧履歴が集められることはありません。 |
| 読み取るタイミング | ショートカットや右クリックを実行した瞬間のタブだけです。常時の読み取りはしません。 |
| ショートカット変更 | 他の拡張と重なって反応しないときは chrome://extensions/shortcuts で変えられます。 |
| 出たもの | 対処 |
|---|---|
| 「字幕が出ていません」 | YouTubeの字幕がオフです。字幕ボタンをオンにしてから押してください。 |
| 「広告が流れています」 | 広告中は見送っています。本編に入ってからどうぞ。 |
| 「文が選ばれていません」 | YouTube以外では、文をドラッグで選んでから押す必要があります。 |
| 「長すぎます(200文字まで)」 | 選んだ範囲が広すぎます。覚えたい一文だけに絞ってください。 |
| 「合言葉が違うようです」 | トークンが違うか失効しています。設定から発行し直して貼り直してください。 |
| 押しても何も起きない | chrome:// やウェブストアのページでは、仕様上どの拡張機能も動きません。他のページで試してください。 |